イベント情報

現在開催中、または近日開催予定のイベントを集めました。フェスティバル、アート展、パーティー、フードマーケット、フリーマーケット、スポーツイベント、展示会やコンサートなど、イベントの最新リストをご覧いただけます。

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MYSTERY OF TUTANKHAMEN/ミステリー・オ ブ・ツタンカーメン~体感型古代エジプト展~

MYSTERY OF TUTANKHAMEN/ミステリー・オ ブ・ツタンカーメン~体感型古代エジプト展~

2025年1月1日~12月25日
ツタンカーメン・ミュージアム

エジプト考古学者、河江肖剰さん監修のもと、古代エジプトの王、ツタンカーメンの謎に迫る体感型展覧会。ツタンカーメンの王墓に納められていた副葬品の実物大のスーパーレプリカ約130点をはじめ、サイズ感や壁画、カビの生え具合までリアルに再現されたツタンカーメン王墓、ツタンカーメンの生涯を投影したプロジェクション映像、実物の黄金のマスクから3Dスキャンしたホログラムなど、アナログとデジタルを駆使して制作された古代エジプトに関連する展示を鑑賞できる。 https://tutankhamen.jp/  

サンシャイン水族館 特別展「真夜中のいきもの展」

サンシャイン水族館 特別展「真夜中のいきもの展」

2025年3月14日~11月24日
サンシャイン水族館

真夜中や暗闇の中で活動する生き物にフォーカスした特別展。真っ暗な環境を好む約20種類の生き物が、「夜行性」「洞窟」「発光」のカテゴリーに分けて紹介される。展示エリアは薄暗く演出されているので、夜の森や海の中を探検しているかのような感覚で、日中は寝ていることが多い夜行性の生き物が活動する様子や、暗闇で発光する生き物などの姿を観察することができる。暗闇の中で発光器を使うヒカリキンメダイを観察できる「のぞき穴」が登場するほか、本展の生き物をモチーフにしたオリジナルグッズも販売される。 https://sunshinecity.jp/file/aquarium/mayonaka/  

東京タワー ハイボールガーデン2025

東京タワー ハイボールガーデン2025

2025年3月18日~10月13日
東京タワー

東京タワー下の屋外2カ所で、最高品質のハイボールとハイボールにぴったりの料理を味わえるグルメイベント。1階正面玄関前は提灯の装飾で和モダンな空間を演出した「TOKYO TOWER HIGHBALL GARDEN “CHO-TEN”」がオープン。バラエティ豊かなフードやサントリーウイスキー公認の頂店ハイボールなどを気軽に楽しめる。フットタウン屋上には「TOKYO TOWER HIGHBALL GARDEN “ROOF TOP”」が登場し、ハイボールの飲み放題とマザー牧場のジンギスカンの食べ放題を楽しめる。   https://www.tokyotower.co.jp/event/highballgarden2025/  

納涼水上ピクニック

納涼水上ピクニック

2025年5月1日~10月31日
日本シティサップ協会 β本町橋

夏の風物詩「納涼床」を本町橋のたもとで体験しませんか。川に浮かんだお茶室のようなボートの上で、ゆらゆら漂いながらピクニックが楽しめるスペシャルな体験です。フードやドリンクは持ち込み自由!パーティーをしたりゲームをしたり、思い思いにお過ごしください。 https://www.citysup.jp/picnic-sum/

西洋絵画、どこから見るか?ールネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 vs 国立西洋美術館(京都)

西洋絵画、どこから見るか?ールネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 vs 国立西洋美術館(京都)

2025年6月25日~10月13日
京都市京セラ美術館

アメリカ西海岸の最初期に収集された西洋絵画をコレクションするサンディエゴ美術館と、東アジア唯一の体系的な西洋絵画をコレクションする国立西洋美術館の所蔵品から約90点の絵画作品が集まった展覧会。ルネサンスから19世紀印象派までの600年にわたる西洋美術の歴史をたどりながら、作品をどのように見るとより楽しめるかに焦点が当てられる。関連する作品がペアや小グループごとに比較展示されることによって、さまざまな角度から絵画が持つストーリーを深掘りすることができる。 https://art.nikkei.com/dokomiru/  

Colive Fukuoka 2025

Colive Fukuoka 2025

2025年10月1日~10月31日
福岡&九州

「Colive Fukuoka」は、福岡市が海外のデジタルノマド誘致を目的に推進するプログラムの一環として開催されるイベントです。福岡に拠点を置く株式会社遊行が福岡市と協力し、官民連携のもとで企画・運営を行っています。 このイベントでは、参加者が福岡で3日から最長1か月間滞在しながら仕事をし、地域の文化や人々との交流を深めることを目指しています。昨年の開催期間中は、コワーキングスペースの利用や地元の食文化の体験、地域のスタートアップとの交流、空き家見学ツアーなど、多彩なプログラムが実施されました。