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イベント情報

現在開催中、または近日開催予定のイベントを集めました。フェスティバル、アート展、パーティー、フードマーケット、フリーマーケット、スポーツイベント、展示会やコンサートなど、イベントの最新リストをご覧いただけます。

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サンシャイン水族館 特別展「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展 極(もうどく展 きわみ)」

サンシャイン水族館 特別展「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展 極(もうどく展 きわみ)」

2024年3月15日~11月24日
サンシャイン水族館

シリーズ累計約65万人を動員した、生き物たちの「毒」をテーマにした「もうどく展」の最終章。今回は、生存戦略のために毒を持った魚類、両生類、昆虫類、植物などさまざまな約30種類の毒生物を展示し、生き物が持つ毒の種類や成分、毒のある部位など、サンシャイン水族館オリジナルで設定した毒レベルや遭遇度とともに解説パネルで紹介する。世界三大奇虫のサソリモドキの刺激臭が嗅げる体験ボックスが設置されるほか、わたあめや消臭ビーズなど「もうどく展 極」のオリジナル商品も販売される。   https://sunshinecity.jp/file/aquarium/modoku_kiwami/  

ビアガーデン2024 at ヒルトン東京(7階)ルーフトップテラス

ビアガーデン2024 at ヒルトン東京(7階)ルーフトップテラス

2024年5月10日~9月15日
ヒルトン東京

ヒルトン東京7階のルーフトップテラスにて、夏の風物詩ビアガーデンを今年も開催します。スペインの楽園「イビサ島」をイメージした今年のビアガーデンでは、スペインビールなど5種類の生ビールに加えて、スペイン産のワインやスペインクラフトジンを用いたカクテルを存分に堪能できる90分の飲み放題、そして8種類のピンチョス&タパスを新宿のまばゆい夜景とともにお楽しみいただけます。銀座にあるカタルーニャ料理の名店「MASIA」の料理長マテウ・ビジャレット氏監修のピンチョス&タパスを召し上がりながら、世界的なパーティーアイランドでもあるイビサ島の開放感を、この夏ヒルトン東京で味わってみませんか?   https://tokyo.hiltonjapan.co.jp/restaurants/beer-garden-2024  

レガシー ―美を受け継ぐ モディリアーニ、シャガール、ピカソ、フジタ

レガシー ―美を受け継ぐ モディリアーニ、シャガール、ピカソ、フジタ

2024年6月18日~10月13日
松岡美術館

世界各地から芸術家が集い、国際的な芸術の中心地としてさまざまな表現が誕生した20世紀初頭のパリ。本展では、この時代を彩った多様な表現を同館のコレクションから紹介。パリに集った多くの異邦人からなるエコール・ド・パリ、前衛的な表現を探求したフォーヴィスムやキュビスム、シュルレアリスム、日本からパリに渡った作家たちの作品を展示する。 https://www.matsuoka-museum.jp/contents/8833/

藤子・F・不二雄 生誕90周年記念原画展 「好き」から生まれた藤子・F・不二雄のまんが世界(第3期)

藤子・F・不二雄 生誕90周年記念原画展 「好き」から生まれた藤子・F・不二雄のまんが世界(第3期)

2024年6月29日~10月21日
藤子・F・不二雄ミュージアム

藤子・F・不二雄生誕90周年を記念した原画展の第3期。手塚治虫のまんが、西部劇やSF映画、UFOや未確認生物、歴史や遺跡など、すべてにおいて「好き」であることを優先させてきた藤子・F・不二雄。「好き」から生まれた藤子・F・不二雄のまんがの世界を楽しめる本展の締めくくりでは、「まんが」「物語」「映画」「ものづくり」「鉄道・模型」「歴史・遺跡」「恐竜」「カメラ」の8つのテーマに加え、「大長編ドラえもん」「宇宙へのあこがれ」をテーマにした原画が紹介される。第3期に合わせて、2階のみんなのひろばでフォトスポットや触って楽しめる展示も登場。   https://fujiko-museum.com/info/34682/    

所蔵品展 ―夏から秋へ―

所蔵品展 ―夏から秋へ―

2024年7月5日~11月24日
ヤマザキマザック美術館

ロココの時代のヴァトー、ブーシェ、フラゴナールをはじめとし、新古典主義のアングル、ロマン主義を代表するドラクロワ、写実主義、印象派、エコール・ド・パリなど、18世紀から20世紀に活躍したフランスの画家の絵画作品が一堂に会す。また、エミール・ガレ最晩年の、質の高いガラス作品も数多く展示。ヤマザキマザック美術館の主要なコレクション、約180点を鑑賞できる。 https://www.mazak-art.com/index.cgi?mode=schedule_view&submode=current  

昆虫 MANIAC(マニアック)

昆虫 MANIAC(マニアック)

2024年7月13日~10月14日
国立科学博物館

地球上で報告されている生物種の半数以上の約100万種を占める最大の生物群ながら、その大多数はほとんど知られていない昆虫。本展では、国立科学博物館の研究者によるマニアックな視点で、多様性や変化に富んだ昆虫の世界に迫る。研究者セレクトのマニアックな昆虫標本や最新の昆虫研究を織り交ぜ、カブトムシやクワガタムシといったおなじみの昆虫はもちろん、雌雄混在のカブトムシ・ギナンドロモルフや、体長20センチ以上の日本最大種のムカデ・リュウジンオオムカデ、パンダのようなハチのパンダアリなど、まだ見ぬ驚きの昆虫たちを紹介する。   https://www.konchuten.jp/  

レトロ・ロマン・モダン、乙女のくらし

レトロ・ロマン・モダン、乙女のくらし

2024年7月13日~10月14日
大阪市立住まいのミュージアム

明治から昭和にかけて、女性たちの暮らしは家庭内から外へより活動的に変化していきました。服装も着物から洋服へ、髪型は日本髪から束髪を経て断髪へと変容し、「モダンガール」と呼ばれる新しい女性像が展開しました。変化する生活に伴って特に女性用の化粧方法も変化し、多種多様に商品開発されました。パッケージには当時の女性に好まれたデザインを取り入れたため、時代の雰囲気をよく表しています。本展では近代の商業デザインの研究家である佐野宏明氏のコレクションを中心に、「レトロ・ロマン・モダン」と呼ばれる大正時代前後の化粧品や薬など生活雑貨のパッケージ、雑誌や商品広告などを展示し、当時の女性の暮らしとその中にある美意識を探ります。 https://www.osaka-angenet.jp/konjyakukan/exhibition_special/260000934

福田どうぶつえん

福田どうぶつえん

2024年7月13日~10月1日
福田美術館

近世以前、動物は特別な力を備た崇拝の対象であったり、長寿や子孫繁栄などのおめでたいものの象徴として、時に意味を持つ存在として好んで描かれました。江戸時代以降、円山応挙や伊藤若冲など、動物をつぶさに観察して写生し、よりリアルな表現で描く画家が現れます。 本展ではそのような近世の画家から、木島櫻谷、速水御舟、加山又造まで、明治から昭和、平成時代を生きた日本画家たちが描いた動物の姿を、そこに込められた意味や生態の解説と共にご紹介します。画家それぞれの表現の違いはもちろん、鋭い観察眼、細やかな毛描き、洗練された色彩も見どころです。 https://fukuda-art-museum.jp/exhibition/202403153420    

観光帆引き船操業2024

観光帆引き船操業2024

2024年7月21日~11月24日
かすみがうら市交流センター

霞ヶ浦のシンボルである帆引き船を使った漁法は、かすみがうら市(旧・佐賀村)に生まれた折本良平氏によって明治13年に考案された。霞ヶ浦漁業の歴史を知る上で極めて重要な文化遺産であることから、霞ヶ浦で初めて昭和46年に観光帆引き船として復活した。この帆引き船は、21世紀に残す日本の風景遺産100選や地域活性化貢献表彰に選ばれている。湖上に真っ白い帆を掲げた勇壮な姿を鑑賞しよう。 https://www.kasumigaura-kankou.jp/page/page000859.html    

水辺キレイツアー

水辺キレイツアー

2024年7月21日~11月3日
β本町橋前 東横堀川

「ボートに乗って川に浮かんだゴミを拾う」と聞くと、少しお堅い感じがするかもしれない。ところが、操船するスタッフと息を合わせて網でゴミを拾い上げると「ゲームでポイントを獲得したような達成感を味わえる!」と、大人も子供も大喜び。ゲーム感覚で楽しく遊べる環境に優しいイベントなのだ。普段なかなか体験できない水門も通過できるもの、見どころのひとつ。 https://www.citysup.jp/clean/

浮世絵お化け屋敷

浮世絵お化け屋敷

2024年8月3日~9月29日
太田記念美術館

荒れ果てた屋敷に巣くう不気味な妖怪や、怨みを晴らそうと恐ろしい形相で睨みつける幽霊。浮世絵にはさまざまなお化けが登場し、時には見る者を怖がらせ、時にはそのユーモラスな姿で笑わせる。 本展では歌川国芳や月岡芳年の名品をはじめ、妖怪や幽霊を描いた浮世絵を前後期で全点展示替えを行い、約170点を紹介。今回の展覧会では太田記念美術館に新たに収蔵された38点の作品も初めて公開され、収蔵したばかりの妖怪や幽霊を題材にした浮世絵を鑑賞できる。   http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/obakeyashiki/    

植物にかけた夢-伊藤篤太郎と牧野富太郎-

植物にかけた夢-伊藤篤太郎と牧野富太郎-

2024年8月3日~10月6日
牧野記念庭園

日本の植物分類学の発展に貢献した2人の植物学者、伊藤篤太郎と牧野富太郎を紹介する企画展。伊藤は日本人で初めて植物に学名をつけたとされ、牧野は日本産の植物について最も多くの学名を付けた日本人とされている。本展では新種の植物に学名を付ける件で教授と伊藤の間に起きた「破門草事件」に関連する1885年の採集旅行で描かれた植物図や、2人がそれぞれ全力を傾けて出版した植物の図説集『大日本植物図彙』(伊藤篤太郎 著 1911年〜1924年)と『大日本植物志』(牧野富太郎 著 1900年〜1911年)の一部などを展示する。

デ・キリコ展 in 兵庫

デ・キリコ展 in 兵庫

2024年9月14日~12月8日
神戸市立博物館

イタリア人の両親のもとギリシャで生を受けたジョルジョ・デ・キリコ(1888〜1978年)の全体像に迫る大回顧展。本展はデ・キリコのおよそ70年にわたる画業を「イタリア広場」「 形而上的室内 」「 マヌカン」などのテーマに分け、初期から晩年までの絵画を余すところなく紹介する。また、デ・キリコが手掛けた彫刻や挿絵、さらには舞台衣装のデザインなども展示し、世界各地から集まった80点以上もの作品を通し、幅広い創作活動にスポットを当てる。   https://dechirico.exhibit.jp/  

和食 ~日本の自然、人々の知恵~ in 長野

和食 ~日本の自然、人々の知恵~ in 長野

2024年10月5日~12月8日
松本市立博物館

「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されて10年 。世界中でますます注目の高まる和食を、バラエティ豊かな標本や資料とともに、科学や歴史などの多角的な視点から紹介します。日本列島の自然が育んだ多様な食材や、人々の知恵や工夫が生み出した技術、歴史的変遷、そして未来まで、身近なようで意外と知らない和食の魅力に迫ります。 https://washoku2023.exhibit.jp/outline.html      

No Image.

モネ 睡蓮のとき

2024年10月5日~2025年2月11日
国立西洋美術館

印象派を代表する画家で「光の画家」として知られるクロード・モネの集大成となる晩年の制作に焦点をあてた展覧会で、日本初公開の7点を含むおよそ50点の作品がパリのマルモッタン・モネ美術館から到着し展示される。さらに日本各地に所蔵される作品も加え、晩年のモネ芸術の極致を紹介する。なお、晩年の最重要テーマだった「睡蓮」の作品が20点以上展示され、日本では過去最大規模の「睡蓮」が集う貴重な機会となる。   https://www.ntv.co.jp/monet2024/  

SCAJ2024

SCAJ2024

2024年10月9日~10月12日
東京ビッグサイト

スペシャルティコーヒー業界関係者が世界中から集まる、年に1度のcoffeeの祭典。中南米、アフリカ、東南アジアなどの生産国・地域をはじめ、業界関係者とコーヒ関連のあらゆる商品が一堂に会するアジアでも屈指のスペシャルティコーヒーイベント https://scajconference.jp/

印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵

印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵

2024年10月12日~2025年1月5日
あべのハルカス美術館

第1回印象派展から150周年を記念し、印象派がヨーロッパやアメリカへもたらした衝撃と影響をたどる展覧会を開催。印象派の作品を積極的に収集してきたアメリカのボストン近郊に位置するウスター美術館から名作が集結。ほとんどが日本で初めて公開される同館の印象派コレクションを中心に、これまで日本で紹介される機会が少なかった「アメリカ印象派」の知られざる魅力が紹介される。 https://www.ytv.co.jp/moneame/

はにわ 特別展 - 東京

はにわ 特別展 - 東京

2024年10月16日~12月8日
東京国立博物館

埴輪とは、王の墓である古墳に立て並べられた素焼きの造形です。その始まりは、今から1750年ほど前にさかのぼります。古墳時代の350年間、時代や地域ごとに個性豊かな埴輪が作られ、王をとりまく人々や当時の生活の様子を今に伝えています。なかでも、国宝「埴輪 挂甲の武人」は最高傑作といえる作品です。この埴輪が国宝に指定されてから50周年を迎えることを記念し、全国各地から約120件の選りすぐりの至宝が空前の規模で集結します。素朴で“ユルい”人物や愛らしい動物から、精巧な武具や家に至るまで、埴輪の魅力が満載の展覧会です。 https://haniwa820.exhibit.jp/    

みなとHANABI-2024-神戸を彩る5日間

みなとHANABI-2024-神戸を彩る5日間

2024年10月21日~10月25日
メリケンパーク

昨年に引き続き、神戸ウォーターフロントの賑わい創出を目的とした、分散型の花火イベントが5日間に渡り開催される。1000万ドルの夜景と言われるポートタワーや海洋博物館などの様々な神戸を代表するランドマークを借景に、煌びやかな花火が音楽に合わせて、各日打ち上げられる。 https://minatohanabi.jp/    

和食 ~日本の自然、人々の知恵~ in 愛知

和食 ~日本の自然、人々の知恵~ in 愛知

2025年1月18日~4月6日
豊田市博物館

「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されて10年 。世界中でますます注目の高まる和食を、バラエティ豊かな標本や資料とともに、科学や歴史などの多角的な視点から紹介します。日本列島の自然が育んだ多様な食材や、人々の知恵や工夫が生み出した技術、歴史的変遷、そして未来まで、身近なようで意外と知らない和食の魅力に迫ります。 https://washoku2023.exhibit.jp/outline.html      

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