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イベント情報

現在開催中、または近日開催予定のイベントを集めました。フェスティバル、アート展、パーティー、フードマーケット、フリーマーケット、スポーツイベント、展示会やコンサートなど、イベントの最新リストをご覧いただけます。

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皇居三の丸尚蔵館 開館記念展「皇室のみやび-受け継ぐ美-」

皇居三の丸尚蔵館 開館記念展「皇室のみやび-受け継ぐ美-」

2023年11月13日~2024年6月23日
皇居三の丸尚蔵館

本展は、今年11月に開館30年を迎える三の丸尚蔵館が、令和という新たな時代に、装いを新たに「皇居三の丸尚蔵館」として開館することを記念して開催するものです。約8か月にわたって開催する本展では、「皇室のみやび」をテーマに、当館を代表する多種多彩な収蔵品を4期に分けて展示します。これらは、いずれも皇室に受け継がれてきた貴重な品々ばかりです。長い歴史と伝統の中で培われてきた皇室と文化の関わり、そしてその美に触れていただければ幸いです。   https://pr-shozokan.nich.go.jp/miyabi/    

南アルプス市で「いちご狩り」

南アルプス市で「いちご狩り」

2023年12月9日~2024年5月26日
Minami-Alps-shi

さくらんぼやもも、ぶどうのイメージが強い南アルプス市、実はいちご栽培も行っている。市内の農園「アグベリー」「イチゴザンマイ」では5月までいちご狩りが楽しめる。どちらもハウス内のレーンの区切りが無いため、好きな場所で好きな品種を食べ比べできる。もちろん、練乳はつけ放題。高設栽培なのでベビーカーや車椅子も楽々。要事前予約。 https://minami-alpskankou.jp/?p=16144    

トヨタ博物館「お蔵出し展」

トヨタ博物館「お蔵出し展」

2024年1月26日~6月30日
トヨタ博物館

トヨタ博物館では、クルマ館の常設展示車両140台のほかに400台あまりの歴史的に貴重な車両を収蔵しています。今回は「お蔵出し展」と銘打ち、泣く泣く常設展示を見送っている収蔵車400台の中からレアな13台を展示いたします。 60年前に日本や欧州の道を庶民の足として走り回った大衆車、1960-1970年代の日米欧の伝説的なスポーツカー、1964年の東京オリンピックで選手の移動をサポートしたコミューターバス、日本車でありながら日本には導入されなかった海外市場専用車など5つのテーマに分けて紹介します。展示のたびに大人気となるクルマはもちろん、今回初めてご覧いただく希少車もあるのではないでしょうか。活躍した時代も場所も異なる様々なクルマたちをお届けいたします。   https://toyota-automobile-museum.jp/news/detail/6491.html

京都市美術館開館 90周年記念展 村上隆 もののけ 京都

京都市美術館開館 90周年記念展 村上隆 もののけ 京都

2024年2月3日~9月1日
京都市京セラ美術館

京都市美術館開館90周年を記念し、現代美術の最前線で活躍する村上隆の大規模な個展を開催。村上が活動初期から深い関心を寄せてきた江戸時代の絵師たちが活躍し、今なお、あらゆる芸能と芸術が息づき交わり合う京都を舞台に、新たに描きおろした超大作をはじめ、代表的なシリーズ、国内初公開の作品など、大多数が新作となる約170点で構成される。主に海外を中心に活動してきた村上にとって、国内で約8年ぶり、東京以外で初めてとなる大規模個展。 https://takashimurakami-kyoto.exhibit.jp/  

特別展「古代メキシコ -マヤ、アステカ、テオティワカン」

特別展「古代メキシコ -マヤ、アステカ、テオティワカン」

2024年2月6日~5月6日
国立国際美術館

紀元前15世紀から後16世紀のスペイン侵攻まで、3000年以上にわたって繁栄したメキシコの古代文明。本展では「マヤ」、「アステカ」、「テオティワカン」を中心に、多彩な遺物約140件を紹介。メキシコ国立人類学博物館をはじめ、アルベルト・ルス・ルイリエ パレンケ遺跡博物館、テンプロ・マヨール博物館、テオティワカン考古学ゾーンなど、メキシコ国内の主要博物館から厳選した古代メキシコの至宝が集結。また、マヤの代表的な都市国家パレンケの黄金時代を築いたパカル王の妃とされる、赤い辰砂に覆われて見つかった通称「赤の女王」が、メキシコとアメリカ以外で初めて公開される。 https://mexico2023.exhibit.jp/  

モネ 連作の情景 in 大阪

モネ 連作の情景 in 大阪

2024年2月10日~5月6日
大阪中之島美術館

自然の息使いが感じられる作品を数多く残した印象派を代表する画家の1人、クロード・モネ(1840~1926年)。1874年に印象派が誕生してから150年の節目を迎えることを記念して開催される本展は、展示作品の全てがモネという「100%モネ」で構成。日本初公開となる人物画の大作《昼食》を中心にした「印象派以前」の作品から、「積みわら」や「睡蓮」などをモチーフとした「連作」までを展示し、時間や光とのたゆまぬ対話を続けた画家の生涯を辿る。 https://www.monet2023.jp/

マティス 自由なフォルム

マティス 自由なフォルム

2024年2月14日~5月27日
国立新美術館

20世紀最大の巨匠の一人であるアンリ・マティス(1869〜1954年)。豊かな色彩で大きなインパクトを与えた絵画はもちろん、後半生の大半を過ごしたニースでは色が塗られた紙をハサミで切り取り、それを紙に貼り付ける技法「切り紙絵」に取り組んだ。本展はマティスが晩年、精力的に取り組んだ切り紙絵に日本で初めて焦点を当てた展覧会で、長い芸術家人生で最後に到達した記念碑的な表現に迫る。また、ニース市マティス美術館のメインホールで来場者を迎える切り紙絵の大作「花と果実」が、本展のために修復を経て初来日する。 https://matisse2024.jp/    

藤子・F・不二雄 生誕90周年記念原画展 「好き」から生まれた藤子・F・不二雄のまんが世界(第2期)

藤子・F・不二雄 生誕90周年記念原画展 「好き」から生まれた藤子・F・不二雄のまんが世界(第2期)

2024年2月21日~6月23日
藤子・F・不二雄ミュージアム

子どものころに夢中になった物語、衝撃を受けた手塚治虫先生のまんが、ディズニーのアニメーション映画、手作りの幻燈機、西部劇やSF映画、8ミリカメラ、クラシック音楽や落語、鉄道模型、UFOや未確認生物、歴史や遺跡、そして恐竜……。F先生の「好き」は枚挙に暇がありません。本原画展では“「好き」から生まれた藤子・F・不二雄のまんが世界”と題し、藤子先生の「好き」が特に色濃く描かれている原画をご紹介します。 まんがの中に描かれた様々なモチーフにご注目いただき、先生の「好き」を感じ取ってください。   https://fujiko-museum.com/info/34100/  

東京・春・音楽祭

東京・春・音楽祭

2024年3月15日~4月21日

桜咲く春の上野を舞台にした国内最大級のクラシック音楽の祭典「東京・春・音楽祭2024」が開催される。文化の集積地・上野公園の各施設(東京文化会館、各美術館・博物館等)を拠点に、国内外一流アーティストによるオペラ、オーケストラ、室内楽、リサイタルなど、幅広いコンサートを多様な空間で届ける。2024年は記念すべき20周年を迎える。   https://www.tokyo-harusai.com/  

オダイバ恐竜博覧会2024 -福井から“ヤツラ”が新幹線でやってくる!-

オダイバ恐竜博覧会2024 -福井から“ヤツラ”が新幹線でやってくる!-

2024年3月20日~5月6日
フジテレビ本社屋

北陸新幹線福井・敦賀開業に向けて注目を集めている福井県・福井県立恐竜博物館が全面協力し、福井県立恐竜博物館で大人気の恐竜化石や標本はもちろん、福井で発掘された標本を展示し、同館研究員らによる最新の研究成果も紹介します。総展示標本数70点(予定)。さらに、この展覧会のために開発された全長約15メートルのライフサイズのスピノサウルスのロボットはホンモノのような動きを再現。ホンモノの岩石を叩いて恐竜化石発掘体験できるエリアも登場。展示エリアはフジテレビ本社屋の観覧エリアを縦断し恐竜を各所で展示予定。 さらに、北陸新幹線に関連する展示も行います。この春、「オダイバ恐竜博覧会2024 -福井から“ヤツラ”が新幹線でやってくる!-」にご期待ください。   https://www.odaiba-dino2024.jp/

Dharma 福川淳/木村広人 Duo

Dharma 福川淳/木村広人 Duo

2024年4月21日
No Room For Squares

Dharma 福川淳/木村広人 Duo 福川淳 sax 木村広人 sax Open 14:00 GIG 14:30-16:00 Close 16:30 Charge ¥3000- https://www.nrfsbar.com/events/dharma-fukugawajun-kimurahirohito-duo  

hako galley Dharma Jun Fukukawa/Hiroto Kimura DUO

hako galley Dharma Jun Fukukawa/Hiroto Kimura DUO

2024年4月27日
hako galley

Dharma Jun Fukukawa/Hiroto Kimura DUOOPEN/START 19:00/19:30ADMISSION FEE ¥3000