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イベント情報

現在開催中、または近日開催予定のイベントを集めました。フェスティバル、アート展、パーティー、フードマーケット、フリーマーケット、スポーツイベント、展示会やコンサートなど、イベントの最新リストをご覧いただけます。

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バンクシー展 GMOデジタル美術館 東京・渋谷

バンクシー展 GMOデジタル美術館 東京・渋谷

2022年4月13日~2023年12月31日
11:00 - 20:00
GMOデジタル美術館

バンクシーの代表的な3作品が一度にお楽しみください。 https://banksy.tokyo/

藤子・F・不二雄のSF短編原画展 ーSukoshi・Fushigiワールドへの招待ー

藤子・F・不二雄のSF短編原画展 ーSukoshi・Fushigiワールドへの招待ー

2022年10月22日~2023年10月10日
藤子・F・不二雄ミュージアム

夢あふれる児童まんがをライフワークとしていた藤子・F・不二雄は、「ドラえもん」の連載が始まる前年の1969年、児童まんがのタッチはほとんど変えず、大人向けに「ミノタウロスの皿」を発表。この作品は多くの読者に衝撃を与え、その後、藤子・F・不二雄のSF読み切りまんがが様々な雑誌で発表されるようになった。本原画展では、そのSF短編シリーズの漫画原画を、かつてない規模で紹介する。会期を3回に分けて、約4か月ごとに展示原画を入れ替え予定。 https://fujiko-museum.com/exhibition/    

レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才

レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才

2023年1月26日~4月9日
東京都美術館

  エゴン・シーレ(1890-1918)は、世紀末を経て芸術の爛熟期を迎えたウィーンに生き、28年という短い生涯を駆け抜けました。シーレは最年少でウィーンの美術学校に入学するも、保守的な教育に満足せず退学し、若い仲間たちと新たな芸術集団を立ち上げます。しかし、その当時の常識にとらわれない創作活動により逮捕されるなど、生涯は波乱に満ちたものでした。孤独と苦悩を抱えた画家は、ナイーヴな感受性をもって自己を深く洞察し、ときに暴力的なまでの表現で人間の内面や性を生々しく描き出しました。表現性豊かな線描と不安定なフォルム、鮮烈な色彩は、自分は何者かを問い続けた画家の葛藤にも重なります。本展は、エゴン・シーレ作品の世界有数のコレクションで知られるウィーンのレオポルド美術館の所蔵作品を中心に、シーレの油彩画、ドローイングなど合わせて50点を通して、画家の生涯と作品を振り返ります。加えて、クリムト、ココシュカ、ゲルストルをはじめとする同時代作家たちの作品もあわせた約120点の作品を紹介します。夭折の天才エゴン・シーレをめぐるウィーン世紀末美術を展観する大規模展です。 https://www.egonschiele2023.jp/  

マリー・ローランサンとモード

マリー・ローランサンとモード

2023年2月14日~4月9日
10:00 - 18:00
Bunkamuraザ・ミュージアム

ふたつの世界大戦に挟まれた1920年代のパリ。それは様々な才能がジャンルを超えて交錯し、類まれな果実を生み出した、奇跡のような空間でした。とりわけ女性たちの活躍には、目を見張るものがありましたが、ともに1883年に生まれたマリー・ローランサンとココ・シャネルの二人は、大戦後の自由な時代を生きる女性たちの代表ともいえる存在でした。 女性的な美をひたすら追求したローランサンと、男性服の素材やスポーツウェアを女性服に取り入れたシャネル。本展では美術とファッションの境界を交差するように生きた二人の活躍を軸に、ポール・ポワレ、ジャン・コクトー、マン・レイ、そして美しいバイアスカットを駆使したマドレーヌ・ヴィオネなど、時代を彩った人々との関係にも触れながら、モダンとクラシックが絶妙に融合する両大戦間パリの芸術界を俯瞰します。 時代とともにありながら、時代を超えた存在となったローランサンとシャネル。二人の創作の今日的な意味とその真価が、生誕140年を記念するこの展覧会で明らかになるでしょう。 本展では、オランジュリー美術館やマリー・ローランサン美術館※など国内外のコレクションから、約90点のラインナップでご紹介します。 https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/23_laurencin/

美しい人びと 松園からローランサンまで

美しい人びと 松園からローランサンまで

2023年2月21日~6月4日
松岡美術館

「美人画」 という言葉が一般的になったのは明治期以降ですが、美しい女性像は古くは神や仏の姿、また正倉院に伝わる唐時代の女性図などに見出すことができます。そして、在原業平や光源氏、源義経など物語に登場する魅力的な男性像も、多く絵画や工芸などに描かれてきました。 今展では、上村松園、伊藤小坡、鏑木清方、伊東深水ら人気の高い「美人画家」たちの作品とともに、江戸時代から昭和時代の日本の絵画と工芸、そして近代の西洋絵画にあらわされた、年齢や性別にとらわれない美しい人びとをご紹介いたします。 https://www.matsuoka-museum.jp/contents/7542/

芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル

芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル

2023年2月25日~4月9日
三菱一号館美術館

本展では、歌川国芳に師事した2人の浮世絵師、落合芳幾と月岡芳年の作品が展示されます。詳細:https://mimt.jp/ex/yoshiyoshi/ (日本語)https://mimt.jp/ex/yoshiyoshi/english.html (英語)

ルーヴル美術館展   愛を描く

ルーヴル美術館展 愛を描く

2023年3月1日~6月12日
10:00 - 18:00
国立新美術館 企画展示室1E(東京・六本木)

人間の根源的な感情である「愛」は、古代以来、西洋美術の根幹をなすテーマの一つであったといえるでしょう。ギリシア・ローマ神話を題材とする神話画、現実の人間の日常生活を描く風俗画には、特別な誰かに恋焦がれる神々・人々の情熱や欲望、官能的な悦び、あるいは苦悩や悲しみが、様々なかたちで描かれています。一方、宗教画においては、神が人間に注ぐ無償の愛、そして人間が神に寄せる愛が、聖家族、キリストの磔刑、聖人の殉教といった主題を介して、信者たちに示されています。 本展では、西洋社会における様々な愛の概念が絵画芸術にどのように描出されてきたのか、ルーヴル美術館の膨大なコレクションから精選された73点の絵画を通して浮き彫りにします。16世紀から19世紀半ばまで、西洋各国の主要画家の名画によって愛の表現の諸相をひもとく、かつてない趣向の展覧会です。ぜひご期待ください。   https://www.ntv.co.jp/love_louvre/

特別展「東福寺」in 東京

特別展「東福寺」in 東京

2023年3月7日~5月7日
東京国立博物館 平成館【上野公園】

新緑や紅葉の名所として知られる東福寺は、京都を代表する禅寺の一つです。日本から中国へと渡り、南宋時代の高僧無準師範ぶじゅんしばんに禅を学んだ円えん爾に(聖しょう一いち国こく師し)を開山に迎えて創建されました。「東福寺」の名は、奈良の東大寺と興福寺になぞらえて、その一字ずつをとったことに由来します。 東福寺の寺宝をまとめて紹介する初の機会となる本展では、「画聖がせい」とも崇あがめられた絵仏師えぶっし・明みん兆ちょうによる記念碑的大作「五ご百ひゃく羅ら漢かん図ず」全幅を修理後初公開するともに、応仁の乱による戦火を免がれた貴重な文化財の数々や、巨大伽藍にふさわしい特大サイズの仏像や書画類の優品も一堂に展覧します(※会期中展示替えがあります)。草創以来の東福寺の歴史を辿たどりつつ、大陸との交流を通して花開いた禅宗文化の全容を幅広く紹介し、東福寺の日本文化における意義とその魅力を余すところなくご覧いただきます。 https://tofukuji2023.jp/index.html  

ラテンアメリカの民衆芸術

ラテンアメリカの民衆芸術

2023年3月9日~5月30日
国立民族学博物館

あふれる色とはじける形、ラテンアメリカの民衆芸術の展覧会です。ラテンアメリカでは、民衆のつくる洗練された手工芸品を民衆芸術(スペイン語でArte Popular=アルテ・ポプラル)とよびます。北はメキシコから南はアルゼンチンまで、古代文明の遺物から現代のアート・コレクティブの作品まで、国立民族学博物館が所蔵する作品を中心に約400点のいろいろな民衆芸術作品を展示します。 https://www.minpaku.ac.jp/ai1ec_event/37894    

ヨーロピアン・モード

ヨーロピアン・モード

2023年3月10日~5月20日
文化学園服飾博物館

ヨーロッパのドレスは、それぞれの時代でスカートの形や丈、袖の大きさなどに流行が見られます。これらの流行は、政治的、経済的、社会的な要因が密接に関係しています。 本展では、宮廷が流行を生み出した18世紀から、産業の発達や社会の成熟とともに変化する19世紀を経て、若者や大衆が流行の担い手となった20世紀末まで、ヨーロッパを発信源とする約250年の女性モードの変遷を、その社会背景とともに紹介します。また、特集では「アール・ヌーヴォー」を取り上げます。 19世紀末から20世紀初めにかけて開花した装飾様式、アール・ヌーヴォー。流麗なガラス器や装身具、ミュシャの版画など、現代でも色あせない優美な工芸品をご覧ください。 https://museum.bunka.ac.jp/  

Midtown Blossom 2023

Midtown Blossom 2023

2023年3月15日~4月16日
東京ミッドタウン

うららかな日差しに誘われて、春のお散歩へ。桜もグルメもアートも楽しみながら、都会の真ん中で新しい季節の訪れを祝いませんか? https://www.tokyo-midtown.com/jp/event/blossom/    

東京国立近代美術館70周年記念展 重要文化財の秘密

東京国立近代美術館70周年記念展 重要文化財の秘密

2023年3月17日~5月14日
東京国立近代美術館

1952年12月に開館し、2022年度は開館70周年にあたる東京国立近代美術館。これを記念し、明治以降の絵画・彫刻・工芸のうち、重要文化財に指定された作品のみによる豪華な展覧会を開催。発表当初はそれまでにない新しい表現を打ち立て「問題作」とされた作品が、どのような評価の変遷を経て、重要文化財に指定されるに至ったのかという美術史の秘密にも迫る。 https://jubun2023.jp/  

毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展) ReMix(リミックス)

毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展) ReMix(リミックス)

2023年3月17日~11月5日
サンシャイン水族館

サンシャイン水族館 特別展10周年を記念して、シリーズ累計来場者数40万人、大ヒット特別展「もうどく展」がリニューアルして戻ってきた!! この地球上で人間と共存する生き物たちの多様性を「毒」というテーマからぜひ学んでほしい。 https://sunshinecity.jp/file/aquarium/moudoku_remix/

美術館の春まつり

美術館の春まつり

2023年3月17日~4月9日
東京国立近代美術館

花咲く名作を、会場の一室に。ピンクの花弁が目にも鮮やかな船田玉樹《花の夕》や、菊池芳文《小雨ふる吉野》など、華やかな屏風が勢ぞろい。会場内各所に点在する花を描いた作品を探しながらの鑑賞もおすすめです。千鳥ヶ淵はじめ周辺の桜との競演をぜひお楽しみください。 https://www.momat.go.jp/extra/2023/springfest/      

ゴッホ アライブ (神戸)

ゴッホ アライブ (神戸)

2023年3月18日~6月4日
兵庫県立美術館ギャラリー棟3階ギャラリー

ゴッホ・アライブは、芸術性とエンターテイメント性を兼ね備えた五感で楽しむ全く新しい没入型の展覧会です。これまでに世界で850万人を超える人々を魅了し、世界中で愛されてきた人気のコンテンツがこの冬、オーストラリアからついに名古屋に上陸。ゴッホの名作の数々が、力強いクラシック音楽に乗って、巨大かつ鮮明な画像で生き生きと再現された空間は別世界。まるで絵画の中の世界を歩いているかような感覚に。会場に足を踏み入れた瞬間から、光、色、音、香りの鮮やかなシンフォニーに包まれ、次々と流れるビジュアルとサウンドに身を委ねる体験は“忘れられない”特別な体験となることでしょう。場内は写真・動画撮影が可能となっていますので、体験だけでなく思い出にも残るようお楽しみください。 https://goghalivejp.com/nagoya/

NAKED桜の新宿御苑2023

NAKED桜の新宿御苑2023

2023年3月31日~4月23日
19:00 - 21:00
新宿御苑

新宿のビル群に囲まれた都会のオアシス新宿御苑。新宿御苑に咲き誇る約70種類約900本の桜を、東京タワーや世界遺産・二条城などのイベントを手がけてきたネイキッドが彩ります。他グループとソーシャルディスタンスを保つ『NAKEDディスタンス提灯®』片手に、新宿御苑を巡る圧倒的桜体験をお楽しみください。   https://event.naked.works/shinjukugyoen/#tickets

幕末土佐の天才絵師 絵金

幕末土佐の天才絵師 絵金

2023年4月22日~6月18日
あべのハルカス美術館

謎の天才絵師とも呼ばれる土佐の絵師・金蔵は、幕末から明治初期にかけて数多くの芝居絵屏風などを残し、「絵金さん」の愛称で、地元高知で長年親しまれてきました。同時代のどの絵師とも異なる画風で描かれた屏風絵は、今も変わらず夏祭りの数日間、高知各所の神社等で飾られ、闇の中に蝋燭の灯りで浮かび上がるおどろおどろしい芝居の場面は、見るものに鮮烈な印象を残しています。 本展は、高知県外では約50年ぶりの大規模展です。幕末の土佐に生き、異彩を放つ屏風絵・絵馬提灯などを残した「絵金」の類稀なる個性と、その魅力について、代表作の数々で紹介します。   https://www.ktv.jp/event/ekin/

大相撲五月場所

大相撲五月場所

2023年5月14日~5月28日
両国国技館

本イベントは東京都にある両国国技館で開催される大相撲五月場所です。詳細は以下のウェブサイトをご覧ください。詳細:https://www.sumo.or.jp (日本語)https://www.sumo.or.jp/En/ (英語)

ルーヴル美術館展   愛を描く 京都展

ルーヴル美術館展 愛を描く 京都展

2023年6月27日~9月24日
00:00 - 00:00
京都市京セラ美術館

人間の根源的な感情である「愛」は、古代以来、西洋美術の根幹をなすテーマの一つであったといえるでしょう。ギリシア・ローマ神話を題材とする神話画、現実の人間の日常生活を描く風俗画には、特別な誰かに恋焦がれる神々・人々の情熱や欲望、官能的な悦び、あるいは苦悩や悲しみが、様々なかたちで描かれています。一方、宗教画においては、神が人間に注ぐ無償の愛、そして人間が神に寄せる愛が、聖家族、キリストの磔刑、聖人の殉教といった主題を介して、信者たちに示されています。 本展では、西洋社会における様々な愛の概念が絵画芸術にどのように描出されてきたのか、ルーヴル美術館の膨大なコレクションから精選された73点の絵画を通して浮き彫りにします。16世紀から19世紀半ばまで、西洋各国の主要画家の名画によって愛の表現の諸相をひもとく、かつてない趣向の展覧会です。ぜひご期待ください。   https://kyotocity-kyocera.museum/  

特別展「東福寺」in 京都

特別展「東福寺」in 京都

2023年10月7日~12月3日
京都国立博物館 平成知新館【東山七条】

新緑や紅葉の名所として知られる東福寺は、京都を代表する禅寺の一つです。日本から中国へと渡り、南宋時代の高僧無準師範ぶじゅんしばんに禅を学んだ円えん爾に(聖しょう一いち国こく師し)を開山に迎えて創建されました。「東福寺」の名は、奈良の東大寺と興福寺になぞらえて、その一字ずつをとったことに由来します。 東福寺の寺宝をまとめて紹介する初の機会となる本展では、「画聖がせい」とも崇あがめられた絵仏師えぶっし・明みん兆ちょうによる記念碑的大作「五ご百ひゃく羅ら漢かん図ず」全幅を修理後初公開するともに、応仁の乱による戦火を免がれた貴重な文化財の数々や、巨大伽藍にふさわしい特大サイズの仏像や書画類の優品も一堂に展覧します(※会期中展示替えがあります)。草創以来の東福寺の歴史を辿たどりつつ、大陸との交流を通して花開いた禅宗文化の全容を幅広く紹介し、東福寺の日本文化における意義とその魅力を余すところなくご覧いただきます。 https://tofukuji2023.jp/index.html  

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