現在開催中、または近日開催予定のイベントを集めました。フェスティバル、アート展、パーティー、フードマーケット、フリーマーケット、スポーツイベント、展示会やコンサートなど、イベントの最新リストをご覧いただけます。
エジプト考古学者、河江肖剰さん監修のもと、古代エジプトの王、ツタンカーメンの謎に迫る体感型展覧会。ツタンカーメンの王墓に納められていた副葬品の実物大のスーパーレプリカ約130点をはじめ、サイズ感や壁画、カビの生え具合までリアルに再現されたツタンカーメン王墓、ツタンカーメンの生涯を投影したプロジェクション映像、実物の黄金のマスクから3Dスキャンしたホログラムなど、アナログとデジタルを駆使して制作された古代エジプトに関連する展示を鑑賞できる。 https://tutankhamen.jp/
真夜中や暗闇の中で活動する生き物にフォーカスした特別展。真っ暗な環境を好む約20種類の生き物が、「夜行性」「洞窟」「発光」のカテゴリーに分けて紹介される。展示エリアは薄暗く演出されているので、夜の森や海の中を探検しているかのような感覚で、日中は寝ていることが多い夜行性の生き物が活動する様子や、暗闇で発光する生き物などの姿を観察することができる。暗闇の中で発光器を使うヒカリキンメダイを観察できる「のぞき穴」が登場するほか、本展の生き物をモチーフにしたオリジナルグッズも販売される。 https://sunshinecity.jp/file/aquarium/mayonaka/
夏の風物詩「納涼床」を本町橋のたもとで体験しませんか。川に浮かんだお茶室のようなボートの上で、ゆらゆら漂いながらピクニックが楽しめるスペシャルな体験です。フードやドリンクは持ち込み自由!パーティーをしたりゲームをしたり、思い思いにお過ごしください。 https://www.citysup.jp/picnic-sum/
東京が舞台芸術の国際ハブとなることを目指し、「東京舞台芸術祭 2025」は9月1日から11月3日までの64日間開催され、多彩なプログラムを展開します。池袋を中心に行われる「秋の隕石」では、国内外の作品が上演されます。本イベントにおいて「Open Call Programs」、「Performing Arts Base 2025」、「東京都内演劇祭ネットワーク」といった3つのプログラムが開催されます。詳しくは下記リンクをご覧ください。 詳細:https://tokyofestival.jp/ (日本語)https://tokyofestival.jp/en (英語)
通常は公開されていない、奈良県にある興福寺北円堂の鎌倉期の再建当時の空間を、東京で再現する特別展。鎌倉時代を代表する仏師、運慶晩年の傑作、弥勒如来坐像(みろくにょらいぞう)、無著(むじゃく)、世親菩薩立像(せしんぼさつりゅうぞう)と、かつて北円堂に安置されていた可能性の高い四天王立像を合わせた7躯(く)の国宝仏が集まる。弥勒如来坐像の寺外公開は約60年ぶりで、修理後初めて一般に公開される。 https://tsumugu.yomiuri.co.jp/unkei2025/
フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)の作品は、今日までどのように伝えられてきたのでしょうか。本展は、ファン・ゴッホ家が受け継いできたファミリー・コレクションに焦点を当てます。フィンセントの画業を支え、その大部分の作品を保管していた弟テオ。テオの死後、その妻ヨーは膨大なコレクションを管理し、義兄の作品を世に出すことに人生を捧げます。テオとヨーの息子フィンセント・ウィレムは、コレクションを散逸させないためにフィンセント・ファン・ゴッホ財団を設立し、美術館の開館に尽力します。人びとの心を癒す絵画に憧れ、100年後の人びとにも自らの絵が見られることを期待した画家の夢も、数々の作品とともにこうして今日まで引き継がれてきました。 本展をとおして、家族の受け継いできた画家の作品と夢を、さらに後世へと伝えてゆきます。 https://gogh2025-26.jp/
身近な食べ物や生活雑貨を木彫りで再現する木彫りアーティスト、キボリノコンノさんの展覧会。本物そっくりの「お吸い物」や、木の卵から黄身が飛び出た「たまごの木身」などが展示されるほか、本物の食べ物に混ざった木彫り作品を探し出すクイズや、触れる作品、スマホやカメラで写真を撮ると透明に見えたり立体に見えたりする不思議な作品も用意される。9月13日(土)は、キボリノコンノさんによる作品制作のデモンストレーションなども行われる。 https://kibori-exhibition.com/
たくさんのサンリオキャラクターが登場 2023年に開催された「サンリオキャラクターフェス」が2年ぶりに開催。「みんなのまちにサンリオピューロランドがやってくる!」をテーマに、ハローキティをはじめとするたくさんのサンリオキャラクターが登場。キャラクターやサンリオピューロランドを紹介する展示をはじめ、ゲームに挑戦して景品がもらえる「ピューロ縁日」、フォトスポットなどが設けられる。イベント限定のオリジナルグッズも販売される。 https://www.hirakatapark.co.jp/topics/2025-sanrio/
妖怪は自然に対する畏敬や心の不安によって生み出されたとされている。江戸期以降になると様々な種類の妖怪絵巻が描かれ、さらに木版印刷の発展によって妖怪文化は飛躍的に広がった。時に恐ろしく、時に愛らしいキャラクターとして多くの人々を魅了した妖怪の世界を湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)を中心に紹介する。 https://rekihaku-exhibition.ansyobunka.jp/nihon-youkai
20世紀初頭のパリの街並みを描いたことで知られる風景画家、モーリス・ユトリロの展覧会。フランス国立近代美術館(ポンピドゥセンター)の協力の元、同館所蔵の《モンマニーの屋根》や《ラパン・アジル》を含む作品約70点と、作品に関する資料を管理するユトリロ協会から提供された資料を通し、ユトリロの画業の全貌に迫る。アルコール依存症の治療の一環として絵筆をとった「モンマニー時代」、さまざまな素材を用いて白壁の詩情を描き出した「白の時代」、鮮やかな色彩を駆使した「色彩の時代」の作品が並び、展示を通してユトリロが確立した唯一無二の様式と、彼が愛した風景の詩情を感じることができる。 https://www.sompo-museum.org/exhibitions/2024/mauriceutrillo/
ハローキティの誕生50周年を記念した展覧会。「キティとわたしの50年」をテーマに、ハローキティの展示史上最大量のグッズ展示をはじめ、映像ディレクターの牧野惇さんによるオリジナル映像作品、イラストレーターなど、個性あふれる30人のアーティストたちが「わたしとキティ」を題材にして描き下ろしたイラストレーションの展示など、さまざまなコーナーが用意されている。図録をはじめ、ぬいぐるみやトートバッグといったオリジナルグッズの販売も行われる。 https://kyotocity-kyocera.museum/exhibition/20250925-20251207
「Colive Fukuoka」は、福岡市が海外のデジタルノマド誘致を目的に推進するプログラムの一環として開催されるイベントです。福岡に拠点を置く株式会社遊行が福岡市と協力し、官民連携のもとで企画・運営を行っています。 このイベントでは、参加者が福岡で3日から最長1か月間滞在しながら仕事をし、地域の文化や人々との交流を深めることを目指しています。昨年の開催期間中は、コワーキングスペースの利用や地元の食文化の体験、地域のスタートアップとの交流、空き家見学ツアーなど、多彩なプログラムが実施されました。
印象派の殿堂とも称されるパリ・オルセー美術館所蔵の傑作68点を中心に、国内の重要作品も加えた約100点により構成される本展。オルセー美術館の印象派コレクションがこの規模で来日するのはおよそ10年ぶりで、マネ、モネ、ルノワール、セザンヌらの名品が一堂に会する。また、本展は印象派の画家たちが描いた室内に着目し、室内を巡る印象派の画家たちの関心のありかや、表現上の挑戦をたどる内容となっている。 https://www.orsay2025.jp/
御岳山 天空もみじまつりでは、都心より一足早く紅葉を楽しめます。自然や伝統芸能、音楽、文化に触れられる山のイベントです。 https://momiji.tenku-geisha.com/
本スクールフェアはThe Japan Times 主催で、スイス、イギリス、マレーシア、日本の名門プレップスクールによる、ボーディングやアウトドア教育について知る絶好の機会です。セミナーや学校のブースなども設けられています。詳細は下記のウェブサイトをご覧ください。https://www.jtes.jp/ja (日本語)https://www.jtes.jp/ (英語)
国内外のトップアーティストが勢揃いする、一夜限りのハロウィーンフェスティバルが、会場となる羽田イノベーションシティ内のZepp Hanedaにて約3,000人の来場者を迎えます。また、100万円の賞金が贈られるコスチュームコンテストも行われます。詳細は下記ウェブサイトをご覧ください。 詳細:https://metropolisjapan.com/halloween-festival-2025-jp/ (日本語)https://metropolisjapan.com/halloween-festival-2025/ (英語)
日本の花火と、世界的に有名なアーティスト、ブルーノ・マーズの音楽が初めて融合した圧巻の花火ショーを、この秋、埼玉で体験しましょう!開場は15:30、開演は18:30からとなっています。本ショーにおいてブルーノ・マーズの出演はありません。 チケットを含む詳細情報は、下記ウェブサイトをご確認ください。https://brunomars-fireworks.jp/saitama/ (日本語)https://brunomars-fireworks.jp/en/saitama/ (英語)
琴平バス株式会社と、タイ・チェンマイのコリビング施設「Alt_」が連携して開催する、1か月間のデジタルノマド向けプログラム。 マインドフルネスのワークショップや地域住民との共創イベント、文化・自然体験ツアーを通じて、琴平の文化と人々と深くつながる機会を提供します。 詳細はこちら:https://www.kotobus.com/news/2025/000103.html
日本の花火と、世界的に有名なアーティスト、ブルーノ・マーズの音楽が初めて融合した圧巻の花火ショーを、この秋、大阪で体験しましょう!開場は15:30、開演は18:30からとなっています。本ショーにおいてブルーノ・マーズの出演はありません。 チケットを含む詳細情報は、下記ウェブサイトをご確認ください。https://brunomars-fireworks.jp/osaka/ (日本語)https://brunomars-fireworks.jp/en/osaka/ (英語)
日本最大級のクリスマスマーケット! 昨年は約50万人以上が来場した東京クリスマスマーケットが今年は神宮外苑会場と芝公園会場の2会場で開催!それぞれ違うテーマを持ったクリスマスマーケットを楽しむことができる。神宮外苑会場では、グリム童話を中心としたヨーロッパの物語性を意識した、料理や雑貨、ステージパフォーマンスなどが楽しめる。日本最大級の会場面積を誇る会場を楽しもう。 https://tokyochristmas.net/
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