Created for expats living in Japan

イベント情報

現在開催中、または近日開催予定のイベントを集めました。フェスティバル、アート展、パーティー、フードマーケット、フリーマーケット、スポーツイベント、展示会やコンサートなど、イベントの最新リストをご覧いただけます。

検索条件指定
はにわ 特別展 - 福岡

はにわ 特別展 - 福岡

2025年1月21日~5月11日
九州国立博物館

埴輪とは、王の墓である古墳に立て並べられた素焼きの造形です。その始まりは、今から1750年ほど前にさかのぼります。古墳時代の350年間、時代や地域ごとに個性豊かな埴輪が作られ、王をとりまく人々や当時の生活の様子を今に伝えています。なかでも、国宝「埴輪 挂甲の武人」は最高傑作といえる作品です。この埴輪が国宝に指定されてから50周年を迎えることを記念し、全国各地から約120件の選りすぐりの至宝が空前の規模で集結します。素朴で“ユルい”人物や愛らしい動物から、精巧な武具や家に至るまで、埴輪の魅力が満載の展覧会です。 https://haniwa820.exhibit.jp/    

所蔵作品展 MOMATコレクション

所蔵作品展 MOMATコレクション

2025年2月11日~6月15日
東京国立近代美術館

東京国立近代美術館が所蔵する1万3000点超の作品から、会期ごとに約200点の美術作品が展示される国内最大級のコレクション展。それぞれ小さなテーマが立てられた全13室のつながりによって、19世紀末から今日にいたる日本の近現代美術の流れをたどることができる。今回は近現代美術を代表する作品をそろえた「ハイライト」、20世紀芸術における最大の動向を国内外の作品でひもとく「シュルレアリスム100年」などのテーマで構成され、マックス・エルンストやイヴ・タンギーらの作品を見ることができる。 https://www.momat.go.jp/exhibitions/r6-3

ミロ展 Joan Miró

ミロ展 Joan Miró

2025年3月1日~7月6日
東京都美術館

情あふれる独特な画風で知られ、パブロ・ピカソと並び20世紀を代表する巨匠に数えられるジュアン・ミロの大回顧展。〈星座〉シリーズをはじめ、初期から晩年までの各時代を彩る絵画や陶芸、彫刻により、90歳まで新しい表現へ挑戦し続けたミロの芸術を包括的に紹介する。代表作である〈星座〉シリーズのうち3点が出品されるほか、各時代を代表する名品が世界中から集結する。 https://miro2025.exhibit.jp/outline/  

西洋絵画、どこから見るか?ールネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 vs 国立西洋美術館(東京)

西洋絵画、どこから見るか?ールネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 vs 国立西洋美術館(東京)

2025年3月11日~6月8日
国立西洋美術館

アメリカ西海岸の最初期に収集された西洋絵画をコレクションするサンディエゴ美術館と、東アジア唯一の体系的な西洋絵画をコレクションする国立西洋美術館の所蔵品から約90点の絵画作品が集まった展覧会。ルネサンスから19世紀印象派までの600年にわたる西洋美術の歴史をたどりながら、作品をどのように見るとより楽しめるかに焦点が当てられる。関連する作品がペアや小グループごとに比較展示されることによって、さまざまな角度から絵画が持つストーリーを深掘りすることができる。 https://art.nikkei.com/dokomiru/  

文京つつじまつり

文京つつじまつり

2025年4月1日~4月30日
根津神社

約100種3,000株のつつじが見ごろを迎える中、「文京つつじまつり」が開催されます。まつり期間中は、根津神社のつつじ苑が公開されます。 https://www.city.bunkyo.lg.jp/b014/p003947.html

オディロン・ルドン ―光の夢、影の輝き

オディロン・ルドン ―光の夢、影の輝き

2025年4月12日~6月22日
パナソニック汐留美術館

オディロン・ルドン(1840-1916)は、フランス南西部のボルドーに生まれ、同地とパリで絵画と版画の基礎を学んだ後、神秘的とも奇怪ともいえる幻想的なイメージを、木炭画と石版画で表現していきます。さらに1890年代以降は、パステルや油彩へと次第に画材を持ち替え、花や神話、宗教、人物などを主題とする色彩豊かな作品を制作しました。ルドンが生きた19世紀後半と20世紀初頭は、科学の発展による技術革新が社会構造の多大な変化をもたらし、またアカデミックな芸術に対して印象派などの新しい芸術潮流が次々と生まれた時代でした。ルドンは、変貌する社会と移り変わる芸術傾向と並走するかのように、作品発表の場や人脈を広げ、新しい画題に取り組み、木炭画や石版画からパステル画や油彩画へと表現媒体を変えていきます。そうした過程で生まれた、光と影が創り出す輝きを宿した彼の芸術は、時代や地域を超えて多くの人々を惹きつけていきます。本展は、世界屈指の岐阜県美術館のコレクションを中心に、国内外の名品を加えた約110点の作品により、ルドンの豊穣な画業の全容をご覧いただくものです。伝統と革新の狭間で、近代美術の巨匠ルドンが独自の表現を築き上げていく姿を紹介します。   https://panasonic.co.jp/ew/museum/exhibition/25/250412/    

ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト (1)

ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト (1)

2025年4月19日~6月15日
静岡県立美術館

ブルックリン博物館が誇る古代エジプトコレクションから、選りすぐりの名品群が東京・六本木に集結。彫刻、棺、宝飾品、土器、パピルス、そして人間やネコのミイラなど約150点の遺物を通じて、私たちの想像を超える高度な文化を創出した人々の営みをひも解きます。 謎に満ちた三千年をともに旅する案内人は、いま注目を集める気鋭のエジプト考古学者、河江肖剰。人々はどんな暮らしを営み、何を食べ、何を畏れていたのか。彼らはどんな言語を話し、何を書き残したのか。ピラミッドはなぜ、どのようにして造られたのか。ミイラに託されたメッセージは。そして死後の世界とは。これまでのエジプト展で見過ごされてきた「知っているようで知らない事実」から最新技術を使ったピラミッドの研究成果まで、映像や音声も交えて紹介します。 三千年の謎を掘り起こし、知への探求心を呼び覚ます空間。六本木に広がる古代エジプトの世界へ、ようこそ。 https://egypt-brooklyn.exhibit.jp/    

和食 ~日本の自然、人々の知恵~ in 京都

和食 ~日本の自然、人々の知恵~ in 京都

2025年4月26日~7月6日
京都文化博物館

「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されて10年 。世界中でますます注目の高まる和食を、バラエティ豊かな標本や資料とともに、科学や歴史などの多角的な視点から紹介します。日本列島の自然が育んだ多様な食材や、人々の知恵や工夫が生み出した技術、歴史的変遷、そして未来まで、身近なようで意外と知らない和食の魅力に迫ります。 https://washoku2023.exhibit.jp/outline.html      

谷中骨董市 (5月3日-4日)

谷中骨董市 (5月3日-4日)

2025年5月3日~5月4日
日蓮宗 寶珠山 延命院 駐車場

古き良き町並みの歴史ある谷中のマチで、古き良きモノとの出会いを提供するアンティークマーケットです。会場は、江戸時代から続く歴史ある延命院さんの駐車場、ここには、樹齢600年といわれる椎の木があります。何百年と、人々の生活を見てきたであろうこの椎の木の下で、いにしえへの時代と現代とを結びつける骨董市です。日暮里駅から徒歩3分、谷中銀座までも徒歩1分の便利な場所にあり、骨董市を楽しんだ後も、古いお寺やお洒落なカフェ、骨董店やヴィンテージショップ巡りなど、谷中散策をお楽しみください。 https://www.yanaka-antique-market.com/

谷中骨董市 (5月31日-6月1日)

谷中骨董市 (5月31日-6月1日)

2025年5月31日~6月1日
日蓮宗 寶珠山 延命院 駐車場

古き良き町並みの歴史ある谷中のマチで、古き良きモノとの出会いを提供するアンティークマーケットです。会場は、江戸時代から続く歴史ある延命院さんの駐車場、ここには、樹齢600年といわれる椎の木があります。何百年と、人々の生活を見てきたであろうこの椎の木の下で、いにしえへの時代と現代とを結びつける骨董市です。日暮里駅から徒歩3分、谷中銀座までも徒歩1分の便利な場所にあり、骨董市を楽しんだ後も、古いお寺やお洒落なカフェ、骨董店やヴィンテージショップ巡りなど、谷中散策をお楽しみください。 https://www.yanaka-antique-market.com/

足立の花火

足立の花火

2025年5月31日
19:20 - 20:20
荒川河川敷(東京メトロ千代田線鉄橋~西新井橋間)

5月31日(土)午後7時20分~8時20分荒川河川敷(東京メトロ千代田線鉄橋~西新井橋間)打上場所は千住側(堤南)「足立の花火」の特徴である、1時間に約14,000発を打ち上げる「高密度花火」をお楽しみください。 https://www.adachikanko.net/adachi_no_hanabi47

西洋絵画、どこから見るか?ールネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 vs 国立西洋美術館(京都)

西洋絵画、どこから見るか?ールネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 vs 国立西洋美術館(京都)

2025年6月25日~10月13日
京都市京セラ美術館

アメリカ西海岸の最初期に収集された西洋絵画をコレクションするサンディエゴ美術館と、東アジア唯一の体系的な西洋絵画をコレクションする国立西洋美術館の所蔵品から約90点の絵画作品が集まった展覧会。ルネサンスから19世紀印象派までの600年にわたる西洋美術の歴史をたどりながら、作品をどのように見るとより楽しめるかに焦点が当てられる。関連する作品がペアや小グループごとに比較展示されることによって、さまざまな角度から絵画が持つストーリーを深掘りすることができる。 https://art.nikkei.com/dokomiru/  

ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト (1) (1)

ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト (1) (1)

2025年6月28日~9月7日
豊田市博物館

ブルックリン博物館が誇る古代エジプトコレクションから、選りすぐりの名品群が東京・六本木に集結。彫刻、棺、宝飾品、土器、パピルス、そして人間やネコのミイラなど約150点の遺物を通じて、私たちの想像を超える高度な文化を創出した人々の営みをひも解きます。 謎に満ちた三千年をともに旅する案内人は、いま注目を集める気鋭のエジプト考古学者、河江肖剰。人々はどんな暮らしを営み、何を食べ、何を畏れていたのか。彼らはどんな言語を話し、何を書き残したのか。ピラミッドはなぜ、どのようにして造られたのか。ミイラに託されたメッセージは。そして死後の世界とは。これまでのエジプト展で見過ごされてきた「知っているようで知らない事実」から最新技術を使ったピラミッドの研究成果まで、映像や音声も交えて紹介します。 三千年の謎を掘り起こし、知への探求心を呼び覚ます空間。六本木に広がる古代エジプトの世界へ、ようこそ。 https://egypt-brooklyn.exhibit.jp/    

和食 ~日本の自然、人々の知恵~ in 熊本

和食 ~日本の自然、人々の知恵~ in 熊本

2025年7月19日~9月21日
熊本市現代美術館

「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されて10年 。世界中でますます注目の高まる和食を、バラエティ豊かな標本や資料とともに、科学や歴史などの多角的な視点から紹介します。日本列島の自然が育んだ多様な食材や、人々の知恵や工夫が生み出した技術、歴史的変遷、そして未来まで、身近なようで意外と知らない和食の魅力に迫ります。 https://washoku2023.exhibit.jp/outline.html